次女(由依)自動車免許合格
2013.09.10
昨年の3月原付免許試験以来になりますが、教習所を経て二俣川運転免許試験場にて普通自動車の学科試験に挑戦しました。 教習所に通い始めてからと言うもの、バイトや様々な理由から期限切れまじかになってやっと自動車学校卒業にこぎつけました。 前日は次女の後輩が遊びに来ていて、殆ど寝ていない状態だったので今日の試験は大丈夫かおt心配でしたが、様子を見る限り元気そうな ので、私も試験場へ送りがてら同行することにしました。 と言っても最初からそのつもりでしたけどね。 7時に自宅を出て、試験場には8時前に到着。 試験場に到着するまでの車内では、次女に対しなるべく緊張しない様にそして安心して受験するようにアドバイスしました。 私に出来ることはアドバイス程度でありますが、少しでもリラックスして試験に望めればそれでいい。 早速、受験するにあたり受付を済ませたかと思うと、そのまま試験会場に消えてしまいました。 試験が終えるまで、そっと見守ることしか出来ません。 試験室の傍で椅子に座ってましたが次女が出て来るまでの間、学科試験を受ける方、技能試験を受ける方、そして更新に訪れる方と様々な思いを 持ってこの試験場に来られているのを人間ウォッチングしているのもまた面白かったですね。 そうこうしている間に、次女が出て来ました。 次女によると、思ったより優しく自分の知っている問題が多かったとのことで、合格の手ごたえを感じている様子を見て安心しました。 しかし大丈夫そうだと思っても結果が出るまで油断は出来ませんが、あとは発表を待つのみです。 運命の10時30分が訪れ、いよいよ発表です。 おお〜 次女が緊張してます。 ドキドキ さぁ〜いよいよ発表。 次女の番号は770番です。 あった〜 合格です。 次女と握手をかわし、喜びを分かち合いそして早速 自宅で待機する妻に電話。 妻も大変喜んでいました。 合格発表から免許を受け取るまで相当待たされましたが、その分 喜びも一際ですね。 試験場を後にし、帰宅途中車を寄せ次女に運転するよう命じました。 私も初めて次女の運転する車に乗りましたが、中々センスありそうです。 次女も初めて走るそして知っている個所を通過するたび自分が運転していることに感動している様子でした。 本当におめでとう。 これから、先輩として様々な経験を伝授して安全にそして安心して運転してくれたら何よりですね。 早速 大パパ・大ママの居る実家に向かい免許取得の報告をして来ました。 大ママは風邪で寝ていましたが、大パパが笑顔で次女の合格に喜んでくれました。 |