C G


 
   
我が家のCGを見学するためキャロットタワーへ行って来ました。

    パソコン上で様々な角度から外観の様子や部屋の隅々

に至るまで自由に散策します。

             
  2002.11.24   

今日は我が家のCGお披露目と言う事で、久々に妻と次女を連れキャロットタワーを訪れました。

勝手知ったる18Fのショールーム、お母さんも次女由依も我が家であるかのごとく慣れたもんです。


        

到着するやいなやスーパーコンサルタントの背広の似合う青山さんが颯爽と姿を現しました。

暫く振りでしたが、やはり二枚目は何時見ても二枚目?と感心してウットリしている場合ではない。

私達はCGを見に来たのである・・・

と言う訳で早速CGルームに案内して下さいました。


    

すると ”あっ”ブラウン管の中に我が家が写っているではありませんか〜〜 感激。

正直美しい我が家のフォルムに言葉もありません。


   
      

私達家族は早く着き過ぎた為にまだCGルームでは準備が整ってなかったので、時間つぶしに附近を散策開始。

次女由依の絶好の遊び場と化しています。


         

                    お母さんは物思いに耽る・・・・??
                     

暫くすると本日CGを的確にコントロールしてくださる素敵な女性が現れました。

通常ですと私は即名前をお聞きするところですが、うっかり聞き逃してしまいました。
  
ん〜〜私とした事が・・・・ 無念。


                

間もなくして、またまた美しいカリスマ設計士の村上さんのご登場です。

何時もはブラックのスーツに身を包み大変魅力的なのですが、今日はグレーでコーディネイトです。

ん〜笑顔もマッチングし私の心はドキドキ ドッキュ〜ン。

そんな折、CG準備も滞りなく整い全員着席しパソコン上での我が家見学会のスタートです。

 
  

  

オォ〜〜これが我が家か〜 超カッコいい! 私も子供もお母さんもマジに画像に釘付けです。

まずは外観を細かく角度を変えながら一回りです。

実際の我が家のCGを見ると予想を絶する出来栄えに感無量でした。

平面図と違い、実際の配色のバランスや見え具合が手取る様に確認出来ます。

でも本当にアルムにして良かった!

余談ですが画像を見ている間は音がないので暫く 誰も無口でシ〜〜ンとしていました。

ただ画像が一コマずつ動いているのを見守るだけ。

聞こえるのはマウスをクリックする音だけが僅かに寂しそうに響いています。

あまりに寂しいので ”おっイイね〜とか おっすごいね〜”とか一応呟(つぶや)くしかありません。

出来ればバックトーンでミュージックでも流れていれば息苦しくないのにと感じました。

私からの提案です・・・・・ナレーション或いはミュージックをお願いします(^^)

それから青山さん村上さん 嘘でも”オ〜カッコいいですね〜”とかオ〜大きい家ですね〜”とかオダテルのも 

私達をその気にさせる絶好のチャンスかも知れません(^^)・・・・・・よ。

では完成された我がマイホーム外観イメージをご覧下さい。  シ〜〜ンとね


  

  

  

様々な角度からの外観の見学が終わると次は玄関から内部を散策です。

玄関から中を見た様子や、それぞれの部屋に入ったり階段を上がったりと本当に自分があたかも我が家が完成し

ニコニコしながら夢中で歩きまわっている気分になってきますから不思議。

その中でコンピューター(超精密)キャドなのでその場で壁の色を変更したり植木を配置したりとそれはもう自由自在に

対応して下さいます。

コンピューターですから当たり前と言えば当たり前ですが、それを自由自在に扱う腕前たるは脱帽。

家内部の画像は夢中で見入ってしまいましたので撮影は出来ませんでした。

でも後程プリントアウトして送って下さるそうです。
           

どうしても部屋内部のCGを見たい方は
下記のアイコンからご覧下さい。


部屋内部のCG


全てのパソコン上でのマイホーム見学が終り、一部をプリントアウトしていただきました。

   

一通りの見学が終り、村上さんを中心に若干の変更箇所(ニッチの形)や外構のフェンスなどについて微妙な調整を

ご依頼させていただき滞りなく打ち合わせが終了。

多分、今日が打ち合わせの名目で訪れる最後のキャロットタワーとなるかと思い、恥ずかしながらグレーでバッチリ

決めている村上さんとニッチの前で記念撮影させていただきました。

私達の超わがままを熱心にそして笑顔でご対応いただいた事を生涯忘れる事はないと思います。


  

村上さんの真心に私達家族はこのスウェーデンハウスと共に住み続けて行くことでしょう!